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農口尚彦研究所★純米★無濾過★生原酒レビュー

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名古屋在住。

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前回のブログでご紹介した【The 蔵(くら)プティプレリ】

で購入した、

「酒づくりの神様」と呼ばれる農口さんがつくる、魂の日本酒をご紹介します。


農口尚彦(のぐち なおひこ)研究所

農口尚彦(のぐち なおひこ)さんは、1932年生まれ。

2026年現在、なんと94歳!

そんな年齢だとは思えない、エネルギッシュな方です。

70年以上の月日をかけ、つちかってきた日本酒づくり。

2015年、農口さんは高齢のため酒づくりを引退しますが、

【人生の集大成とも言える最高の日本酒を作るため】2017年、85歳にして現役復帰!

佐藤浩市さんとの対談で、「80を過ぎて、やっと引退をあきらめた」とおしゃっていましたが、

そこまで情熱をかけれることに出会える人生、素敵だなと思います。

自身の持つ技術や精神、生き様を研究し、次世代に継承することをコンセプトにした酒造

【農口尚彦(のぐち なおひこ)研究所】を故郷である石川県に開業しました。

農口さんは、山廃(やまはい)仕込みを復活させた方でもあります。

実は農口さん、お酒が飲めない…下戸なんです。

「酒づくりの神様」と呼ばれる農口さんですが、

「私は酒造りの神様って言葉が大嫌いなんです。」とのこと。

さんすけ
さんすけ

ブログのタイトルにつけてしもたね。
しーか農口さんに怒られるね…。



理由は、
「神様や仏様というものはあっちに行ってからの話でしょう。今私は、目をギラギラして自分の酒を造ろうと一生懸命になっているんですからね。」

なんだか、とてもカッコイイ!

純米無濾過生原酒(じゅんまいむろかなまげんしゅ)

さんすけ
さんすけ

純米無濾過生原酒(じゅんまいむろかなまげんしゅ)とは?
「ろ過をしていない」
「火入れ(加熱殺菌)をしていない」
「水を加えていない」
しぼりたてそのまんまの日本酒のことやで。
フレッシュなオレンジだけを絞ったジュース、みたいな感じ。
お酒本来の豊かな風味をダイレクトに味わえるで~!

今回ご紹介するのは、こちら。

藍色のラベルに蔵のシンボルマーク★

テーブルに置いた純米無濾過生原酒

・純米無濾過生原酒
・米(国産)、米こうじ(国産米)
・原料米の品種名:石川県小松市松東地区産五百万石(ごひゃくまんごく)100%使用
・アルコール度数18度
・精米歩合60%

純米無濾過生原酒のラベルのアップ

五百万石(ごひゃくまんごく)でつくった純米酒を、じっくりと熟成させてから発売するこだわりの一本

純米無濾過生原酒の製品ラベル
さんすけ
さんすけ

【ごひゃくまんごく】とは?
酒造好適米(しゅぞうこうてきまい)
ようするに、酒米(さかまい)のことやな。
硬めの米やから、スッキリとキレのある辛口なお酒になるらしい。
酒米として登録されている品種は、なんと224種類もあるんやて!
その中でも「山田錦(やまだにしき)」や「五百万石」「美山錦(みやまにしき)」「雄町(おまち)」がメジャーやな。
ちなみに、五百万石の名前の由来なんやけど、
初の試験醸造となった1956年の翌年、新潟県の米生産量が約75万トンになってな、
石に換算すると500万石なんやて。
それを記念して、「五百万石」と命名されたらしいで。
しらんけど。

果実のような香り。

絹のよう…とよく表現されていますが、口あたりはなめらか。

優しい甘みと、キレのある喉越しと旨味。

厚みがありながらも軽くて、なんともいえない…深みのある味わい。

片口の酒器に入れた純米無濾過生原酒

我が家は冷やして飲むのが好きです。

でも、ぬる燗もオススメらしく、いろんな料理と合わせやすいと思いますよ。

ちなみに、ぐい呑みは、中村一也 さん、でく工房の作品。

お気に入りです。

おちょこにいれた純米無濾過生原酒



農口さんがつくる魂の日本酒、ぜひ飲んでみてくださいね♪

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